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Batman v Superman感想

ネット上での評判は、一般人には情報量多すぎ、アメコミ(特にDC)ファンなら熱くなれる(あとワンダーウーマンさん素敵)
って感じでした。
で、見てきましたが、確かに。

自分の感想としては、総じて、風呂敷の広げ方と畳み方のバランス悪かったと言うところ。
回りくどい伏線と張り、重厚な雰囲気を作った割には、陰謀が明かされると妙に安っぽい計画とシンプルな殴り合いになったなあと。
(それでいいって言う人も多いだろうけど)
キャラ面での感想。
バットマンは、テクノロジーに頼るのは仕方ないけど、怪しげな東洋の武術でスーパーマンを投げ倒すシーンも欲しかったw
ルーサーは、序盤は女子あてこんだようなキャラ作りで、それもいいんだけど、後半は単なるサイコ野郎になったのが少々残念。「一理ある」がもう少し欲しかった。
チョイ役ながら、BvS版のマーシー・グレイブスはかなり好みだったので、少しは彼女のアクションも見たかった。ブルースやダイアナに瞬殺でのされてもいいから。
屈強な男どもを次々と叩き伏せ、踏みつけ、ゴミを見るような目で見下ろしてから、ヒーローにあっけなく倒されたり、キャットファイトに巻き込まれてボロボロになるまでが僕にとってのマーシー・グレイブスです。
マーサケントさんは単なるさらわれ役でなく、落ち着いた胆力も見せて欲しかったな。
とってもおいしいとこどりのワンダーウーマンさん、胸見せすぎ。いやいいんだけど。女の武器は使わないのよと言うフェミニスト代表ながら、格好はとってもあれなのがワンダーウーマンなんですが。
活躍度としては、まあお約束。そのお約束に燃えられる人にはいいけど、期待が膨らみすぎたせいもあって自分には少し物足りなかった。
とりあえず、彼女ももっと他のヒーローと対立して欲しかったな。
世間知らずのお姫様がガンガン男共と対立しつつ、だんだん成長して妥協を覚えてバットマン辺りに惹かれて行くまでが僕にとってのダイアナさんです。


途中のフラッシュと幻視シーンは不要だなあ。あれこそ、一般客はポカーンでしょ。あれは、2作目に持って行くべきだった。

なんとなくだけど、マーサママを助けるのはスーパーマンで、ルーサーと対峙してドゥームズデイと遭遇するのはバットマンがよかったな。
「えー、これバットマンには絶対荷が重いだろ!?」てとこからスタートする方が盛り上がる。

クリプトナイト槍取りに行くのは、それこそ役割分担逆だろー。
槍を取りに行くのは普通に考えてバットマンだし、それまで戦闘で全然役に立ってないバットマンが槍でおいしいとこ決める方が盛り上がると言うもの。
(この際、バッツがロイスを助けて、二人に縁ができてもよい)

スーパーマンを殺したのは、引きのための無理やりな展開だったなあ。
それをロイスが予感してたのもいかん。定番の盛り上がりを作るために、不自然な展開にしてしまったと言うか。

後から考えると、演出面もちょっと不満。
「スーパーマンの被害に会う名もなき人々」を話の中心に据えた割に、クライマックスの戦闘では民衆のリアクションなかった。
これを見せると盛り下がる危険性もあるけど、巧く使えば盛り上げられる可能性もある。
ヒックとドラゴンなんて、クライマックスでのある意味観衆のリアクションが、盛り上げるためのいい隠し味になってたもんな。
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