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『キングスマン』は面白かった!

キングスマン見てきた!
ネットの評判どおり、ベタとカタルシスと尖ったバカさとカッコよさが絶妙にブレンドされた、期待通りの傑作でした!
X-MEN:First Classとキックアス(傾向は違うけど両方とも大好きな作品)のマシュー・ヴォーン監督だと言う事で、これは外せないと思ったキングスマン。期待通りのB級を超えた超B級映画でした。

以下、ネタバレ含む感想


しいて言うなら、クライマックスはスローモーションにして欲しくなかったなあ。アクションを(解りやすくするために?)スローにする演出は嫌い派なので。
あのシーンなら、一瞬刃を出すカットを混ぜるか、或いは両者交錯した後に靴のアップを出せば済んだだろうし。
あと、新米のエグジーがあのガゼル姐さんに勝てるのはちょっと無理があるので、何かもう一個勝利要因が欲しかった。
あと、ハリーの最後があっけなかったし、あそこはハリーを倒すのはガゼルであって欲しかった。
つまり、総合すると、ハリーがガゼルに倒されるも、そこでハリーがエグジーに与えたヒント(或いはハリーがガゼルに与えた一太刀)によって、エグジーが勝利する・・・と言う展開なら、それぞれ面目が立ったんじゃないかと思いました。

いや、念のため言うと、そう言う幾つかの惜しいところが全部ふっとぶくらい作品は面白いんですが、惜しいところを書いてく方が感想は書き易いので;
面白いところは、見た人なら大体共通してるし、見てない人にはネタバレになるしね。

ガゼル姐さんの魅力は今更言うまでもないけど、久しぶりに良質の太眉に出会えました。
アクションは充分堪能したし、知性派の面も見せてくれたから、後はドラマ面で色んな顔も見たいかな。いや、日本の作品みたいに、彼女が過去どういった経緯でああなったか延々と本人の口から語ったりして欲しくはないんだけど、例えば掛け合いをもっと見たかったとか。
一方、主役を含め候補生達の個性は薄味でしたね。
例えば、長所と欠点のある未熟候補生たちが、いきなり過酷な実戦に放り込まれると言う話に持ってくなら、「進撃の巨人」(原作の事。映画は知らない)なんかは巧いわけです。
いや、キングスマンにああなって欲しいと言うわけではなく、キングスマンはあれでいいんだけど、つまりそれぞれ持ち味はあると言う話。

本作は続編も構想されてるとの事、期待はしたいんだけど、この作品はおっさん萌え作品なので、多くのおっさんが死に、ガゼルさんも死んでしまったので、心配でもあります。
次は、新たなキングスマン探しの話かなあ・・・エグジーが主役じゃないほうがいいかもしれない。
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