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パシリムようやく見れたー

休み貰って『パシフィック・リム』ようやく見てきたー! やっぱり平日午前の映画館はイイな。ガラ空きの映画館で見た後、「今日まだ色々できるんだー」と言う感慨に浸れる。
もっともパシリムの場合、賑々しい映画館で見た方が良かったかもだけどw

で、感想。
ベタな燃えにはノれたんだけど、ベタなドラマは自分には微妙だったなー。
ドラマパートは、ときどき、今時の日本映画を見てるような感覚に襲われた(日本人が出てるからってのもあるだろうけど)
興行成績がアメリカでは振るわないらしいとか、成績が国によってバラけてるらしいけど、これは解かるわ。
あの世界観・シチュエーションに思い入れがない観客相手だと、あれは「ただの」B級映画だもんなあ(映像の迫力はともかく)
あ、私の友人はもう解かってると思いますが、このB級と言うのは否定的表現ではありません。B級娯楽作品好き。
ただ、よいB級映画(※)と言うのは、要所で”粋な会話”や適度な”びっくり”がある物。
”びっくり”は意表つきすぎる必要は必ずしもなくて、言い換えると「ここでこれが来るかあ!」があればいい。
この面で、パシリムは弱かった。
あそこで翼生えたり、チェーンソード出たり、妊娠中だったり、「このままでは爆弾は送り込めない!」とかがこの作品におけるそれに当たるんだろうけど、もう一押し欲しかった。
伏線を使ってもよい。
例えば中盤でプラズマキャノンとウサギ追いの危険性を示しておいて、終盤は逆にそれを利用して勝つ!とか。

こと、シナリオに関しては、B級というよりC級に近かったかも。

こう言う作品なので楽しいツッコミどころがたくさんあるのですが、ツッコんだら負けと言うか、もう多すぎて今更追いかける気おこりませんw

US版ゴジラとかと違って、Kaijuに重量感があるのは良かったな。

キャラクター・役者関連。
とりあえず「玄田充」はできました。(げんだみつるではない)
モリマコさんは、太眉おかっぱ一部染めと、普段だったらもろに自分のツボなんですが、なぜか余り自分にはクる物がなかった。
声優もなあ。林原さんって声の特徴がはっきりしてるから、「キツい態度を取るロリ(または姐さん)」以外の役どころだとしっくり来ない事が多いんだ。
モリマコ幼女時代が意外に巧かった。
芦田愛菜さんって、バラエティに出てる時の演技は正直自分は好きじゃないんだけど(正確には、芦田さんの演技が嫌なのではなく、彼女にあざとい演技をさせる大人の演出が嫌なのだ)、やっぱり巧かったんだね。
でも、司令官に救出されたシーンは、笑顔でなく怯えた顔のが良かったと思う。まあ演出がOKしたんだろうからいいけど。
それより何より、チェルノのロシア姉ちゃんの出番がほとんどなかったのはいただけない。
出番多くなくてもいいから、うじうじしてる主人公に活入れたり、要所で司令官に粋なフォロー入れたりする役どころにすれば良かったのにー。

自分は最近洋画は吹替え派なんですが(好きな吹替え声優が多いので)、この映画に関しては恐らくあったであろう「ニホン語」が聞きたかったかも。

仮に自分が作るなら・・・
大した案はないけど、Kaiju相手に人類が優位に立った時点でイェーガーの使いどころがなくなって、各国のイェーガーがGガンの如くトーナメントする娯楽が盛んになったところに、超強力なKaijuが現れて、
ライバル達が反発しあいながら協力して戦う・・・
・・・て構成にしたかなあ。

※自分の言ういいB級映画とは、X-MEN:First Classとかキックアスとか、あの辺。
初期の黒澤映画も最高のB級映画だったんだよね。
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