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アドベンチャータイムの事

不思議な作品だ。

かわいい絵で暴力やグロ描写と言えば、ハピツリや、日本ではハトヨメなどもあった。
でも、それらどれとも違う。
話のブツ切りな終わり方は、無口なウサギも想起させる。
主人公のフィンは、ちょっとおバカな部分もあるけど、ガムボールのようにハチャメチャに周囲に迷惑を撒き散らす訳ではない。
まあ、説明の困難なものには、従来の作品に当てはめたくなるものだけど、それがそもそも無粋なんだろう。

起こる事件は絵的にはシュールだけど、一応筋は通っている。
意地悪な意表の突き方をするかと思えば、正攻法で良心的に済ませる事もある。
何よりも、主人公であるフィンはあくまで真面目に無邪気にヒーロー目指してる。
ここが、自分的にはありがたいところで、シュールな事件に主人公がおかしな対応をされたら、付いて行けない。
(ちなみに、普通の事件に主人公が斜め上の対応をして行くと、ジョニーブラボーになり、これは好きw)

本作品は、おかしな事態に日本式ツッコミを入れるでもなく、真面目に対応したらさらにおかしな事になって行く・・・
・・・この点では、三谷幸喜の初期のシチュエーションコメディのようとも言えるか。

ここまでは、主に笑い方面の話をしたけど、結構教条的な話あり、友情ネタあり、要所で世界観について想像させる不気味な描写あり。
(しかし、今後この世界の真実について、説明的な台詞で説明などしてほしくないところ)

あとあと、改めて絵とキャラがかわいい。
女の子キャラはもちろん、相棒の犬、ジェイクがすげえいいキャラw

パワパフ以来の衝撃・・・と言うと持ち上げすぎに聞こえるが、自分にとってはそれに近いくらいのインパクトがあった。

そんな訳で、以後少しずつ、1話ごとの感想を書いていこうかと思います。
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