『SING/シング』は良かった!

前にもつぶやいたけど、遅ればせながらSING見てきたのでした。
評判通りの大傑作だった!

まあ、ショウビズ物でその劇中歌が断然巧いとなれば外れっこない訳で。もう導入部見た時点でこれは当たりと確信。で、オーディションの時点で皆やたらレベルが高いんですけどw
普通あの手の作品は、オーディションではかなり色物が仕込まれてるものなんだけどw まあ、すげーって思ったからいいんだけど。

自分は洋画・海外アニメは吹き替え、歌は英語で聞きたい口だけど、SINGは評判どおり吹き替えで見て正解。しかし、吹き替えの完成度があれだけ高いと、「じゃあ原語だと?」と興味が湧く。これが巷で言われてる「SINGの吹き替えを見ると字幕でも見たくなる現象」て奴なのか。
SINGこそサントラ欲しい作品。二ヶ国語分。
内村さん巧かったな。「誰だか知らんけど(どっかで聞いた気がする)、やっぱり吹き替え専門の声優はいいね」て思っちゃったレベル。
つまり、単に巧いだけでなく、吹き替え向けの声の出し方してた。
ゴリラのジョニーの演技だけはイマイチだったけど(歌は巧かった)、それが「業界では素人の若造」と言う雰囲気を出してたから、これでよい。

女キャラとしてはアッシュ推しだけど、色気の点ではやはり豚の奥さんだな。で、歌は断然ミーナと。
SINGのキャラデザ最初見たときは女キャラ萌え方面は弱いかなと思ったけど、そこはやっぱり海外アニメ、しっかりエロカワは仕込んできていた。。

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【レジェンド・クエスト】S1.Ep4:メドゥーサの幽霊

次は日本かと思わせて、今度の舞台はギリシャ。
LQ04_05s.pngなので、こんな絵が挿入される(この絵で動く)。

そして、この回はテオドラフィーチャーエピ。
LQ04_07_20170423003700ca9.png LQ04_08s.png
相変わらず犯罪的な脚だけど、そんな気持ちが吹っ飛ぶくらい彼女のいいキャラの魅力を引き出した好エピソードだった。
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しかしテオドラ、ツンデレと言うか、自分を表現するのが苦手な子なんだね。

そして、最後の最後でおそらくシーズン通しての敵登場で、また強い引きなのだった。


それにしても、レジェンドクエストの話の作りは相当巧い。
アメリカ以外の海外アニメって、総じて話がこなれてないと言うか、基礎部分が抑えられてない(もしくは自分がアメリカ産の基本フォーマットに慣れきってしまってるので物足りなく感じるだけとも言う)んだけど*、レジクエは引きがあって面白い。
それも、1エピソード内の引きとシリーズにわたる長期の引きと言うね。
*ただし、フランス産でもCODE:リョーコのシナリオは相当すごかった。

あと、レジクエは概ね(パワーや気合でなく)アイディアで勝つのがよい。
今回も、「メドゥーサの幽霊が石化できるのは幽霊だけ」と言うルールに基づいて作戦が練られるのだった。
これは洋の東西問わず貴重なスタイルで好み。

あと、レジクエは海外アニメには珍しく、結構容赦なく犠牲者が出る。この回市長さんがめっちゃかわいそうで最後まで「え、復活しないの?」と気になってた。

【レジェンド・クエスト】S1.Ep3:マート

(当時のツイッターのつぶやきを元に、できるだけ当時の気分で書きます)

世界を巡って、その地の伝承と対峙すると言う基本ストーリーパターンが確立されてきた。
で、今回の舞台はドイツ。
改めてディアンドルってすごい
折角のディアンドルなのにおばさんなのが惜しい 2017-03-01-46.jpg

パターンと言えば、このシリーズは毎回必ずその土地に相応しい絵を挿入するのもお約束なようで、興味深い。
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今回のテーマキャラはドン・アンドレス。負け犬な過去を持つ老人が立ち上がるって話はやっぱり渋く燃える、が、昔のドンアンドレスはかなりクズ。何か事情があってという訳でもないようだし・・・。
今回は、夢の中での精神戦であると同時に、二手に分かれての作戦勝ちでもあり。
そして、次の舞台は日本? こりゃ楽しみだぜ。
LQ03_10.png意味は不明だけど、漢字はちゃんとした漢字。

それはそうと本日のテオドラ
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このシーンではちゃんとスカートがひらひら揺れます。
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いや、こんな視点で見てるだけじゃなくて、テオドラの魅力は表情やら他にもたくさんあるよ。
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それにしても、テオのスマホってどこと通じてるんだろう。案外現代と通じてて、スマホを通せばこの世の友達とコミュニケーション取れてたりして。そう考えると切ないな。
なんだかんだでテオドラは死人な訳で、その死因を想像すると、鬱シナリオになりそうで怖い。
しかしいずれは、ドンアドレスと同様その辺の事情に深く踏み込む事もあるんだろう。
実は仮死状態で、最終回間際によみがえってもいいんだよ。

あと、魔女見習いのマルセラの出番って、今後もああ言う回想シーン的な場面だけなの? もったいない!
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【レジェンド・クエスト】S1.Ep2:ジャージーデビル

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海外作品の吹き替え特にディズニー系でお馴染みの多田野曜平さんがゲスト参加と言うことで注目の第二話。
今度の舞台はニュージャージー。
多田野さんの役は「トーマス」と呼ばれるから、すわ大統領かと思ったら、トーマス・ディケーターと言う発明家。(トーマス・エジソンでもない)
発明家と言っても(多田野さんが過去にやった)ドゥーフェンシュマーツ博士やリックのように邪悪でもキレてもなくて、良心的な役どころでしたw

今回は第二話、TVシリーズの基本パターンを決める回らしく、敵の倒し方には工夫を感じるものの、特に変わったこともなくそつなく終わるか・・・と思わせて、二段・三段構えで、次回以降の引きが畳みかけで仕掛けられているのであった。

また、敵の倒し方にはただの力押しや気合で済ませない理屈があって、これもこの作品の特徴らしい。

最後に本日のテオドラ
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この子はこの格好でなんで高いところに行きたがりますか。

【レジェンド・クエスト】S1.Ep1:予言

レジェンドクエストのエピソードごと感想行きます。まず第一話。
物語は中米のとある村から始まる(時代は18、19世紀くらいを思わせるけどよく解らない)
この舞台設定も、(メキシコ製と知らなかったこともあって)新鮮。

第一話と言うことで、まずはキャラクター紹介。
まず幽霊のドン・アンドレス。
LQ01_1_2017032923372436b.png中世スペインの騎士(コンキスタドール)ぽい。

謎生物のアレブリヘ。
LQ01_2_201703292337259df.png幽霊と違ってこちらは人の目にも見える。(でも見る人によって映る姿は違う様子)

そして、短すぎるスカートの幽霊少女テオドラ。
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こちらは21世紀人らしく、しょっちゅうスマホをいじってたりする。(でも、電波はどこから届いてるんだ?)

もう一方のヒロイン? 魔女の娘マルセラもかわいいよ。
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リオの本命はマルセラなのかな。
そうそう、主役はリオ(右)ね。

敵のラスボス(推定)はケツァルコアトル。
メキシコではメジャーな神だけど、文化神・農耕神に加えて水神、火をもたらした神、風の神、太陽神、金星の神、と同時に邪神扱いされる事もある・・・と欲張った神様。
何よりも、人身供犠に反対していた(が故に邪神扱いされる)のは興味深い。
とにかく、本作品ではラスボスのようです。

そのケツァルコアトルの復活を防ぎ、まず第一話はめでたしめでたし。
彼女(マルセラ)もゲットしてめでたしめでたし・・・と思ったところから再度衝撃の展開が始まり、真の冒険が始まるのであった・・・

いやあ、さすがメキシコ、男女の仲も進展が早い、しかしどうも早過ぎると思ったら、フラグだったと言う事か・・・。
でも、「今のキスに気持ちが入ってなかった」なんて言葉がさらっと出るのは、やっぱりメキシコ娘は進みすぎだぜ。

それはともかく、この作品一味違うぞと思わせた第一話でした。

そうそう、急展開と言えば、唐突に出てきた飛行船にも驚いたけど、これ、旧作があって知る人には馴染みのシリーズだからこそなんだろうね。
例えば、バットマンであれば唐突にバットウイングが出てきても「待ってました」で済むような。

Netflix『レジェンド・クエスト』が面白い

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ツイッターフォロワさん達が地味にプッシュしてくるのと、女子キャラ達がかわいいのでふと見てみた本シリーズ。
ストーリーの方も、思った以上に大胆な展開が多くて、気がついたらすっかりハマってた。
絵的には子供向けオーソドックスカートゥーン。世界を巡る構成や雰囲気はタイムボカンなタツノコみたいな雰囲気を出しつつも、シリーズ通しての引きも用意されていて、侮れないなんて思ってる内に、ハマってた。
物語のスタート地点が近世中米なのが珍しいと思ってたけど、製作もメキシコらしく、旧シリーズや映画もあったりする根強い人気作品のリメイクと言う事らしい。
(スペイン語圏な事に加え、Legend Questで検索しても目的外のものがヒットするので、情報収集が難しい)

しかし、当然ながら(?)幽霊少女テオドラの短すぎるスカートが気になってきて、ついついそちらに目が行ってしまう。
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LQ01_2.png LQ01_3s.png
どうせなら、Teen Titans Go!のスターファイヤみたいにスカートがひらひら揺れてたらもっといいんだけど、それじゃあざとすぎるか。

とりあえず、「リック&モーティ」と「レジェンド・クエスト」に出会えただけで、Netflixに入った甲斐があると思ってる。

米澤穂信『インシテミル』

米澤穂信『インシテミル』を読む。
最近小説は読み始めて即脱落してしまう事が多くて、まして推理小説は最近手をつけることすらなかったんだけど、
これは序盤1/3くらいすっ飛ばし読みをする事で、いい感じに乗れた。
一度乗ってしまえば、バトルロワイヤル系の面白さに推理小説ならではの引きを抑えていて、「中断するのが苦しくて寝不足になるくらい読む」なんて感覚を久し振りに味わえた。
要所で若さを感じる箇所はあったけど、これだけ楽しませてくれれば十分満足。

シンゴジラ見てきた

シンゴジラ見てきた。あれだけの人動かしてあの映像作ったのは凄いと思ったけど、面白くて自分の心にフィットしたかどうかと言うと、微妙。

自分は元々庵野作品には警戒感持ってて、その分見に行くのが遅れたのですが、その心配した点については余り問題なかったです。

一度見る価値はある(そして見るなら映画館で)と思いましたが、二度見に行ったら自分には苦痛だろうなと思いました。

以下、ネタバレが含んだ感想。

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ソング・オブ・ザ・シー見てきましたので短文感想

ソング・オブ・ザ・シー見てきました。
「絵が動いてる」感と雰囲気は「ケルズの秘密」に引き続きとてもよかったです。
でもお話はシンプルですし、気の利いた会話ネタみたいなのもないので、日本アニメやアメリカアニメ的な物を期待して行かないように、そこは言っておいた方がいいかなと。

あと、ユナイテッドシネマ他での作品紹介でも、パンフでも、序盤10分で語られてる以上の情報を与えるのはいただけない。まあネタバレと言うにはバレバレだから微妙だけど、折角ミステリアスな始まり方をしてるんだから。

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リック&モーティ#7

NetFlixで見てるリック&モーティの感想が長くなったので、こちらに書きとめ。
で、7話の「セックスロボット」
ひどいタイトル、そして悪い予感しかしない。

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