ここ最近は取り上げたくなるようなネタがないので、当分このブログの更新はないと思います。
閉鎖とかするつもりはないですけど、そう言う状態なので、覗きに来てもらうのも申し訳ないかなと。
とうとう来ました最終話。
いきなりのっけから宇宙を舞台に戦う壮大さで、なんだか「10年後のDP」くらいの雰囲気w
ヴラッドは、ダニーに対抗するゴーストキャッチャーの同業者をプロデュースする。
その名はMasters' Blasters。

ん、この人たちティーンなの?
金を取って事件を解決。キムポのチーム・インクレディブルと同じノリですね。
とりあえず、ちょんまげ姉さんはチェックと。声が妙にかわいい。
彼らに仕事を奪われて、いいとこなしのダニー・ファントム。

妙なところでサービスに力が入ってます。
トゥーンの定番の赤水玉に、ルーザーの象徴ブリーフもあるでよ。

居場所を失うダニーは、普通の人間に戻る決意し、実行に移す。

タッカー役得。
んー、でも、この結論は飛躍しすぎじゃない?
あれで人間に戻れるかどうかも危険があるし、ハーフゴーストのままひっそり生きたっていいだろうし、どうもこの辺理由付けが弱い。
周囲に迷惑をかけないため、とか一応色々理由付けはしてるんだけど、何か他に方法はありそうだし、そこまで追い詰められてるように感じ取れなかった。
まあ、これまたいつものように、台詞がもっと聞きとれれば違った印象もあったかもしれないけど。
ダニーを励ますサムとか、イイ台詞言ってたようだしなあ。
そして、一度力を失ったダニー・ファントムの復活は、強引と言うか安直と言うか、ご都合すぎだったかな。
今まで出てきた大物ゴーストも出てきたし、ヴラッドの陰謀→正体ばらしも出てきた。
一応、今までの総まとめであるけど、伏線回収とまでは行かなかったか・・・
・・・と、この辺までは可もなく不可もなくやや惜しい、くらいの印象だったけど。
地球に迫る小惑星を避けるための逆転の発想は、DPらしい唸る展開。
この辺から勢いが乗ってきて、そして世界とゴーストが協力をする大団円と、盛り上がり。

懐かしい面子勢ぞろいです。
デジレの能力だけで隕石はかわせませんか。
一瞬だけど、ダニエラもいるよ!

しかし、スカルカーはスタッフに愛されてるなあ。すっかりゴースト代表。
もしかして、俺の知らないところで、スカルカーの成り上がりストーリーでもあったのだろうかw
さらに大盛り上がりの正体晴らし。
家族の表情、変身解くダニー、周囲の反応、間、ダニーの表情、拍手。アップ→ロング。静→動。カット割がいいんだ。
こう言う拍手シーンは、BEN10でもあったけど、どうしてこうも違うのか。
イイシーンがあったから、これいただき、てやっても、表面だけでは失敗すると言う事ですね(BEN10の場合は)。
ベンに助けられた人達って、あの学校には特にいないから、あの拍手は成立しないんだよ。
ダニーとサムのラブラブもきっちり決着つけました。もうこのこのお幸せにってな感じ。
と言うわけで、前半グレッグワイズマンばりにごちゃっと詰め込みすぎた印象もあったけど、終わってみれば、最終回らしい最終回。かつ、ぐだぐだではない。
振り返ってみれば、こんな風に最終回見て切なくなったのは、久しぶりかも。
主人公の成長を見守って、結末を迎える、日本式の構成ならではの感慨だね。
DPはいくつか未消化なストーリーラインを残している言う話は聞いていて、確かにそれは感じるけど、1時間スペシャルで概ね決着をつけて、大団円。
海外作品には余りない、幸福な終わり方をしたカートゥーンと言えると思う。
もっと別の話を見たくなるけど、ここまでやったら、続きは作らない方がいいだろうな。万が一作るなら、最終話前の設定でやってくれー。
自分の買ったDVDには、ダニエラ話は収録されてないんじゃないかと心配するほどじらされたところで、ようやくダニエラ登場(再登場)。
デザインかわいい、動いてもかわいいが、声もかわいい。
声は、Krista Swan。収録当時はリアル幼女・・・ではないけど14歳くらいだったのですね。
また、ダニエラ初登場時は、別の人(AnnaSophia Robb こちらもKristaと同じ'93生まれ)が声を当てていたそうで。

この足の大きさが!末端拡張デザインいいですね。
ダニエラ時はかわいく、ゴースト時は微かに色気も。
なんだろう、ヘソ出しもだけど、ルージュを引いたようなクチビルがね。
いや、人間時も唇は赤いんだけど、ゴースト時はそれがより目立つ。
よく見ると、ウェストのくびれもサム以上にあるじゃない。幼女なのに。
しかし、ダニエラ不幸すぎてかわいいけどかわいそうで見てて辛いな。
彼女を取り戻そうと企むヴラッド。

悪の黒幕にお約束の白猫。名前はマディ。
コンピュータのオペレーションも、マディのホログラフだったし、この回のヴラッドのマディ執着ぶりは引くレベルだわ。
ダニエラ捕獲のために、ヴラッドが呼び出した駒はヴァレリー。
彼女も、いつの間にかスーツがパワーアップしてました。

凝ったデザインで確かに格好いいけど、顔が見えるのはいいけれど、前のすっきりしたデザインの方が良かったな。
とりあえず、相変わらず、スーツ着用時はスタイルがいい。
そして、ダニエラをだまして、ダニーともども捕らえるヴァレリー。この回すっかり悪役が板についている。
囚われのダニエラ。

何かヤバくてドキドキするとか言ってる場合じゃなくて、実際かなり幼女虐待を思わせる雰囲気で、見ててつらい。
しかし、お約束とは言え、
ヴラッド・マスターズ=ヴラッド・プラズミアス、ダニー・フェントン=ダニーファントム
もう、思い切りかぶってるのに気づかずボケまくってるヴァレリーはどうなのよ。
すんでのところでジャック製の薬で復活したダニエラ、復活どころかパワーアップしてダニーより強くなっちゃったんじゃないの。
ダニーもあの薬を使えば・・・などと思ってしまうが、ドーピングはあくまで最後の手段だね。
ダニーとダニエラはかなりのいちゃつき振りで、君らもう結婚しろと。
最後はまあ、ハッピーエンドなんだろうけど、ダニエラには家族を与えるような、もっとハッピーなエンドが欲しかったな。
一方ヴァレリーは、ついにヴラッドの正体を知り・・・
待て、次回最終話!(つーか、この伏線は回収されるの?)
これまた定番と言えば定番の、サマーキャンプネタ。
サムって、ゴスなんだけど結構アウトドアOKなんだよね。
しかし、こう言う風に生徒全体が動くエピソードの方が、強敵とのガチバトルエピソードより各自の性格掘り下げられるから、ドラマ的にはいいかもね。
あれ、スターってこんなぶりっ子声だっけ。久しぶりに彼女がたくさんしゃべるシーンがあって、ちょっと違和感。
この回は、サムもリストレーザーでかなり戦闘参加。
サムは後方サポートでいる方がらしくて好きなのですが、最終話も近いので、こう言う二人三脚もいいでしょう。

荒ぶるサムのポーズ。

前回に続きこの回も、ダニーサムは二人きりキャンプ&二人きり戦闘だったりで、かなりいちゃつきモードです。
最後までもういい雰囲気すぎて┐(*´ー`)┌
これまた結構定番の、ドリームマシーンネタ。
もう初っ端で、どう言う展開か解りますw
いや、お約束をどう料理するかが大事だって事は、重々承知してますよ。
しかし、なんだか自分、すれた見方をするようになってるなあ。
とにかく、捻るのは得意なDPなので、普通ならお話の中盤くらいまで夢の世界に行ってるところを、ダニーは早々と解放です。
今回の敵はノクターン

第3シーズンでよくある、突然現れた強力ヴィランです。
デザインはこの通りなかなか魅力的なのですが、ぽっと出ヴィランはちょっと気持ちが乗れないなあ。
これなら、古参ヴィランをもっと掘り下げて欲しいんだけど、リベンジネタはここまでもう充分やったと言う事なのか。
或いは、最近の海外アニメが良くやってるように、シーズン頭からちらちらラスボスを登場させ、新キャラも伏線と言う事にして、最後に風呂敷を包む形式を取っても良かったかもしれない。
第3シーズンで大きく力をつけたダニーは、今回もかなり力押し。
でも、それだけでは済まさず、工夫を凝らす従来の特徴もしっかり残してる。
この回はまた、DPの中では突出したダニーサムむず痒ラブ回でもあります。
終わりも近いので、て事かもしれませんが、見てるこっちまで赤面だわ(笑)
その他

ちんちくりんだけど、ポリーナかわいい。
かわいいと言えば、これもかわいい、かな。
Box Ghost(賞金2.5ドル)は、大物になるべく行動を起こすが・・・
ここ数回、スケールの大きな敵が出てると思ってたら、急に小物。
しかし、皆Boxのばら撒くサンドイッチよく食う気になるな。なんか、身体に悪そうじゃん。
Boxが目をつけたのは、パンドラの箱。
以後、メドゥーサにミノタウロス、ケンタウロスにサイクロプスとギリシャ神話由来のキャラが連発だけど、出ては消えていくだけで、どうも散漫。
そもそも、ゴーストとギリシャ神話って余り親和性を感じない。
パンドラ様は、なかなか存在感あったけど、軽かったな(まあ、それがDPらしいけど)

世間でイメージされるパンドラからすると大分大胆な改変。
ストーリーの微妙な軽さ、ひねりの無さ。ドラマ面も余り追求されず、なんと言うか、初期エピソードの頃のような雰囲気だった。
サムの足元に迫るヘビ達にはなかなかそそるものがありましたが、あのまま脚に絡みつくくらいしても良かったのに。
ジャックが政府に認められたと言う事で、Guys In Whiteに家を明け渡し、豪邸に住む事になったフェントン一家。
シーズン3に入ってのパワーアップにも驚きましたが、このタイミングでダメなダニーを見るのも意外でしたw。
しかし、これは金でなんとかなるテクノロジーじゃねーぞ!

GIWの企みが気になるサムとタッカーは、二人潜入するが・・・

当然捕まって、そそる拘束。かなり長時間拘束です。
やっぱり、常人による潜入捜査は、物語の緊張感には欠かせませんね。
ゴーストゾーンを守るために、ダニーは自宅ではなくヴラッドのポータルに急行し、ゴーストゾーン側からゴースト達と協力して防ぐ・・・ってこの辺は、DPらしいテクニカルな展開。
ジョニーのバイクを奪って乗りこなすダニー(中学生)。やはりヒーローはバイクか。
最後は色々被害を撒き散らしつつ解決。

ドロドロもよいが、マディさんのドレスもよかったな。
植物に名前付けて話しかけるサムかわいい。
このシーン、サンクス、メルシーとInternationalに話しかけてるんだけど、最後のニホン語ぽい何かは聞き取れなかった。
(報告がありました。"gokurosama moyashi yoshi"ゴクロサマ,モヤシ・ヨシだそうです^^ なるほど。やっぱり日本名はyで始まるのか)
DPの作画は概ね安定してるけど、この回も作画かわいいな。(後半はカッコよさも)
序盤の自然破壊の大げさで解り易い表現、カットのキレの良さは、パワパフを彷彿とさせる。
この展開なら、当然の如く、植物ゴーストの登場です。
そして、今回のタッカー役得。

くねくね動く蔓草エロいです。戦闘描写も、操られる町の人々の描写も、アメコミテイストと言うかBEN10テイストと言うか、ちょっとグロいです。
そんな蔓草に絡み取られたダニー達。サムどうなった? と引っ張った末、満を持して、緑の女王なサム登場。

dA等でファンアートを見かける事も多い、非常に印象的な姿。
なんだか、体型まで変わった気がします。
声優のグレイ・デライルも、この時とばかりに色っぽい声を出してくれます。
ピンチのダニー、彼はここまで常に無い寒気を感じているのだが・・・その身体の変調の正体は、ニューパワー・氷の力獲得の前兆だった!
回が進むにつれ、主人公の能力が上がっていくと言うのが、海外アニメには珍しいDPの特徴なんだけど、これはシリーズを続けるにつれやりにくくなって行く、両刃の剣。
まあ、DPはシーズン3で終って丁度良いくらいだったのかな。(ずっと見続けていたいと言う願望も、もちろんある訳ですが)
ともあれ、新パワーを使いこなすためにゴーストゾーンで修行して、見事に敵を撃破したダニー。
操られサムを説得したり、チューで目覚めさせたりするなどと言う軟弱な展開は全くない訳ですが、最後のとこで、さらっと心憎い演出をかまします。
この辺が、ブッチ・ハートマンの心憎いところ。
その他:
ダニーのゴースト時のコスチュームって、脱がす事できるんだね。
そして、ダニーは白ブリーフ(海外アニメでは子供っぽい下着の象徴)と。
いや、ダニーのコスは、例の事故があった時の格好と言う事だから、あれはあくまで当時の下着と言う事か。
アベンジャーズもジェネレーターレックスも一区切り付いて、久しぶりにDPに戻る。
この回、軽く衝撃の事実。
チアリーディングするポリーナを、観客席から眺めるスターの姿。
あれ、スターってチアじゃなかったの? いや、これは、彼女は負傷欠場中だと思いたい(それはそれで可哀想だけど)・・・。
取り合えず彼女は、ダニーの追っかけを演じる際、モブでテレポーテーション能力を発揮しています。
ダニー・ファントムは、いつの間にやら今や街のヒーローになっている。

金髪おかっぱ子がかわいいとか、バーバリアンデイブのファングみたいな子がいるとか、色々気になりますが、
この放映時分のアメリカでは、デジカメでパシャパシャやる園児(スクールバスに乗ってるから小学生?)なんてのは珍しくないんだね。
携帯よりデジカメが多いのも、少し気になる。
今回は新ヴィランとして(ヴィランと言うには少し微妙だが)、Amorpho登場。
彼は、街の人々の姿を真似ては、悪さを繰り返すのだが・・・。
このタイミングで、新キャラかー。
悪い事じゃないけど、今回の役どころだったら既存のヴィランの再登場でも良かったのではないかと思ってしまう。
彼の起こした事件を扱う、アミティ・パークの町内新聞。

扱う事件小っさ!
と思いつつ、ここに文化の違いも感じる。
いや、最近マスメディアについての本を読んだところで、日本のように大手新聞数社が寡占している形態は特異であり、アメリカではもっと多くの新聞社がひしめき合っている事実を知ったところ。
そして、広い国土を反映して、地元新聞の重要性も高いのだろう。
いつにも増してブラコンなジャズはかわいいが、そんなジャズが偽ダニーに襲われたらどうしようかと思ったぜ。
マディも相変わらず息子ベッタリです。
そして、いつものようにパパのマシンのトラブルに巻き込まれ、人間に戻れなくなるダニー。
ちょっとひねった複雑な状況と、さらに追加されるトラブルと言うのは、DP脚本の得意とするところ。
同じく変身が巧くできなくなったAmorpho。
変身してもこんな感じで、何か、倒錯した物を感じます。

サム&タッカーは今回遅れて登場なんで、登場したときはちょっと嬉しい。
さらに、サムのダニーコスプレも見れます。
でも、つい2話前にも見てるので、ちょっとインパクト弱し。
あ、でも、そう言えばダニーにその姿を見られたのは初めてなんだね。
お話は少々盛り上がりに欠け、やっぱりこの新ヴィランを出す意味はあったのだろうかとは思う。
ただ、「有名である事」と言うテーマが中心のドラマだったから、台詞がもっと聞き取れれば、また印象も変わったかもしれない。
再放送を見れたので書きとめときます。
なんで、宇宙服着て宇宙船に乗り込むときは皆スローモーションですか。
扉をぶち破るハルクは、踏ん張る場所がなければ反作用で宇宙に飛んで行ってしまうと思うのだが。
などとツッコミはさておき、メンバー全員それぞれの見せ場を用意しているのは、さすがに大した物。
圧倒的に強かったカンの部下に逆転できたキーポイントは、ホークアイなんだよな。
キャップ「私が勝てるとは思っていない・・・勝つのはアイアンマンだ!」
ええー、そんな事言っちゃっていいんですか(汗)、と思いましたが、この回のアイアンマンは珍しく決めてくれました。
ジャンの「やめて!」にカウントダウンをやめてさりげに振り向くウルトロンがかわいい。ウルトロンのくせに。
ジャンがどんな風にカンの部下と話し合ったかとか、この辺を省略してしまうのが、海外アニメのいいところ。
カンは、結局ラボーナ王女よりも自らのプライドや信念の方が大事だったんだな。
カンを未来に追い返すの結末かと思ってたら、しっかり倒して捕まえるとは思わんかった。
しかも、ラボーナ王女のアフターケアも万全。
ファンタスティック4のリチャーズ博士もここで登場。いきなり誰だこの伸びるおっさんは、て感じだけど。
カンの「それはキャプテンアメリカの裏切りに始まり・・・最悪の事態を招く」て言葉は、#26まで見終わった後だと、なるほどなあと言う思い。
それはそうと私服ジャン